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2007年09月04日

●鯛萬・松本

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母の友人の別荘に泊まり、私は朝から温泉へ行って帰ってくると、松本へ寄って帰るという母。
11時半に八ヶ岳を出て、中央高速に乗り、東京と反対側へ、帰りに寄るというのではないような気が。
あっというまに松本よ、という母。諏訪湖まできたがまだ遠いみたい。
1時間半もかかってしまいました。あっというま、じゃないと思うけどなー。
1時になってしまった。松本にいくーというのに地図もないし、壊れたカーナビ。
母が昔たべたフレンチへ行くと言い、記憶をたどりなんとか着いた。
松本インターから、地図もないのにね。母の土地勘と嗅覚はものすごい。ヽ(;´Д`)ノ

松本城の近くのフレンチの老舗レストラン、鯛萬
フランスアルザス風の建築、店内はとて天井が高く、重厚な松本家具で統一されていた。
藤田継嗣、ロートレックの絵画もあり、クラシックが流れています。
ランチは5250円から。
お皿は、すべてロイヤルコペンで統一されていて、古い絨毯のタペストリーもステキ。

まずは前菜、トマトを搾りブラマンジェ風に白くしたててあり、上にウナギとキャビア。
白いのだが、食べるとトマトの味と酸味がして、おいしい。
魚は鮎のファルシー、白身魚のムースが詰めてあり、キュウリのソースも、見ていても食べてもおいしい。
肉料理は、羊のきのこ詰めソース煮。きのことレバーっぽいものが詰めてあり、下にジャガイモと生ハムのガレット、上にはマッシュポテトを薄く伸ばして焼いたものが飾ってありおいしい。
母は信州牛のステーキを注文し、お腹がいっぱいと言うので、半分食べた。
これまた柔らかくておいしい。
最後のデザートが一番おいしい。
リンゴを薄切りにしてなにかに漬けてあり、まるでパスタのようになっていた。
その上にゼリーといい香りのシャーベットとソースはお酒のいっぱい入ったソース・オランデーズ。
マカロンも柔らかくておいしい。
母のおごりでうまかったー。

その後、開運堂、開運堂前の豆やで買物して、中央高速で帰りました。
談合坂で母と運転をかわった直後、きれいな虹が見えたと思ったら、突然のおおあらし。
ハイワイパーにしてもよく見えないという母。
夕方くらくなって、しかも大雨で、見えないのなら、減速すりゃーいいのに。
すっ飛ばす母、マジで死ぬかと思いながら帰りましたとさ。

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